灯油ってどう捨てるの?古い灯油が残っている時に、どう捨てる?

お片付けや遺品整理では、玄関に灯油が置いたままの光景を見かける事があります。

食用油などとはまた違う灯油ストーブの「灯油」です。

 

ずっと空き家だったお宅から、何年も使っていない灯油が何缶も出てくるケースも少なくありません。

 

そういった灯油類も、使えれば良いのですが、古い灯油は分離してしまっていたり、異物が入っていたりする場合もあるので、使わない方が良いそうです。

そんな灯油が、20Lのポリタンクに並々と入っていると、流す訳にもいかず困りものです。

 

そんな灯油の処理や注意点について、ご紹介します。

 

ガソリンスタンドで引き取ってもらう

もともと灯油はガソリンスタンドで購入するものなので、だいたい引き取ってももらえます。

料金は地域によって差があるとは思いますが、

持参すれば500円前後が引取り価格の目安かと思います。(※参考)

私は何箇所か持参しましたが、無料で引き取ってくれるスタンドもありました。

 

ちなみに、私の家の近くのスタンドでは、

「うちで買った灯油なら、無料でいいですよ!」と言って引き取ってくれます。

灯油でも何でも、使い切ってしまうのが一番ですが、困った時にはガソリンスタンドに相談してみて下さいね。

 

注意点 

ただし、容器のポリタンクは引き取ってくれないのが通常です。

ですので、持参したポリタンクは空でも持ち帰る必要があります。不要となったポリタンクを処分したいのであれば、横浜市では一番長い辺が50cm以内のものであれば、普通ゴミで捨てられます。灯油を処分して貰うためにガソリンスタンドへ45Lのゴミ袋を持って行き、そのまま入れて持ち帰り普通ゴミの日に出すようにしましょう!

なぜなら、蓋を開けたポリタンクから灯油の臭いがして車内が臭くなったり、キャップの周りに灯油が付いたままで他の所に付着してしまう事も考えられます。帰りの事を考えて、ゴミ袋を持参して封をして持ち帰る事をおススメします。

またその前に、使っていない灯油ストーブのタンクの中にも灯油が残っていないか?を確認しましょう。

灯油ストーブに灯油が入ったままでは粗大ごみでも回収して貰えません。灯油缶だけを抜き出して、逆さにして保管するのは、倒れやすく灯油が漏れてしまう危険性があります。

ポリタンクの灯油缶を捨てる際には、ストーブに残った灯油も、ポリタンクにまとめて、一度に運んで処分してしまって下さいね!

 

Megumi Kogawa

 

横浜の女性目線の遺品整理。お片付けのアメイジー
女性目線でリサイクルしてお片付け

《この記事を書いた人》

遺品整理・生前整理などのサポートサービスを手掛けるアメイジー(株)代表

環境プランナー・整理収納アドバイザー・古物商

捨てるに忍びない、どう片付けて良いかわからない、遺品整理や実家の片付けなどの実務作業を横浜を中心に行う。
廃棄物処理業での経験を生かし、出来るだけリユースする事で捨てる量を減らす事に取り組む。チャリティへの寄付やリメイク材料など捨てるモノを誰かの役に立つ 手離し方を推奨。
女性目線での丁寧な作業は安心して頼める事で定評を得て いる。
終活のお片付け講座他、持続可能な社会構築、循環利用型社会推進のセミナーにて講師実績。捨て方のみならず責任あるサスティナブルな消費への提案を行う。

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